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「表示圏外」の着信とは?「番号非通知」との違いは?

ナンバーディスプレイサービスを契約していると、表示圏外と表示された相手から電話がかかってくることがあります。
これが無言電話だったり、不審電話が繰り返しかかってくるようだと対策が必要です。

もくじ

「表示圏外」で着信する電話はどこから?

そもそも「表示圏外」とは何なのでしょうか?番号非通知の電話とは何が違うのでしょうか。

「表示圏外」と表示される電話のほとんどは国際電話(海外から発信された電話、または海外を経由してかかってきた電話)です。
ただし、国際電話と言っても、必ずしも海外から発信される通話とは限りません。実は、日本国内からの発信でも国際電話となるケースがあるのです。
日本国内からの国際電話としてよくあるのが、インターネットを使ったの格安通話サービス(Skype・ハングアウトなど)からの電話です。この格安通話サービスを使って電話する場合、仕組み上、一度海外を経由して着信するため、日本国内から発信していても「表示圏外」と表示されます。

Skype・ハングアウトなどの格安通話サービスは、パソコンだけでなく、スマホやタブレットからも気軽に使えるため、利用者が増えていますが、このように「表示圏外」と表示されてしまうことで、誰からの電話なのかがわからないのが難点とも言えます。

「表示圏外」には注意も必要

一部の業者がセールス電話を掛ける費用を節約するためにSkypeなどから発信したり、「番号非通知」の着信拒否を回避するために海外の電話転送サービスを使って海外から電話しているように見せていることもあるようです。

ネット環境に精通した知り合いや海外に住んでいる知り合いが居らず、海外の業者とのやり取りなども無いなど、心当たりが全くない場合は、「表示圏外」は不審電話の可能性があるので注意が必要です。
しかしながら、全てが不審電話というわけではなく、知り合いが電話代を節約するためにSkypeなどから発信してきている可能性も少なからずあるため、完全に無視すると問題となることもあります。

LINE電話などからの通話の場合も

また、最近利用者が増えている「LINE電話」からの通話は、ドコモのケータイ・スマホでは「通知不可能」「非通知」などと表示され、発信者番号が表示されません。
au・SoftBank・ワイモバイルや、固定電話などでは、発信者番号が表示されるのですが、LINE電話の仕組み上、ドコモのみ番号が表示されないのです。

このほか、現在ではほとんど無くなりましたが、アナログ方式の携帯電話や、新幹線車内にある公衆電話からの通話も、「表示圏外」となることがあります。
まれに、一部のIP電話(050で始まる番号の電話)から電話した場合に、正しく電話番号が通知されずに「表示圏外」と表示されてしまうケースもあるそうです。

「表示圏外」の電話の目的は?

この「表示圏外」と表示される電話でよくあるパターンとしては、イタズラ電話、無言電話、アンケート調査や意識調査などの不審電話・迷惑電話が多いようです。

電話に出てみて、知らない相手からの電話であれば、無視して電話を切ってしまうのが良いでしょう。迷惑電話であればそもそも勝手に電話してくる失礼な相手なのですから、強引にこちらから電話を切っても失礼には当たりません。遠慮無く電話を切りましょう。

「表示圏外」の電話が頻繁にかかってくるときの対策方法

「表示圏外」の電話がたまにかかってくる程度ならば、その都度判断して電話を切れば済むのですが、電話が繰り返しかかってきて大変なときは、「表示圏外」の着信拒否設定をして、不審電話に対応する必要も出てくるでしょう。

固定電話でも、電話機で拒否設定をできます(メーカー・機種にもよります)。

「番号非通知」とは?非通知設定、または184を付けて発信

イオンモバイルのような格安スマホを使って、別の電話番号を取得するという方法も検討してみてください。2台持ちにして、新しい番号だけ知り合いに教える、というのもアリでしょう。
[イオンモバイル・イオンスマホ情報]

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